母校愛
今日は、野球の観戦。
観戦というより応援
母校が出場するからだ。
勝ち進んで連戦にでもならん限り、なかなか休みの日に試合とならない。
先日、このブログでも紹介したハンカチメモリアルスタジアムの第三試合
地元中の地元とあって満員。
相手校がいきなり1点先制。
その後も、エラー絡みで2点とられて0ー3と劣勢状態で終盤戦にはいる。
7回裏 2点返し1点差にし
続く8回裏 1点をもぎ取ってふりだしに
この展開になれば、後攻が断然有利だ。
相手は、防戦一方になり
ピッチャーにキャッチャーが入り、キャッチャーにセカンドが入るという高校野球ならではの布陣が見れた。
プロ野球では、まず有り得ない。
結局、11回裏 母校が、点をとりサヨナラ勝ち。
大喜び
後輩達、(といっても自分の子どものような年代だが) よくやった。
いつもこの時期、高校野球をみて高校時代の辛かったこと苦しかったことを思い出す。
そして、後輩から元気をもらう。
ありがとう。
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