第43回関西学生バスケットボール選手権大会








第43回関西学生バスケットボール選手権大会

2016年4月16日よりトーナメント方式で開催される。

近畿大学は、4月23日㈯より登場する。


以下、平成28年度関西学生バスケットボール選手権大会HPに大会展望が掲載されていたので転記する。

Aブロック
近畿大学
二年連続、関西選手権大会・西日本選手権大会・リーグ戦において三冠王に輝いた近畿大学。新人ルーキーとして注目されてきた岡田(3年・沼津中央高)、濱高(2年・金沢市立工高)のふたりは、昨年度全日本大学選手権大会の土俵を踏んだ経験を活かし、チームの動力となるだろう。また、キャプテン岩本(4年・岡山工高)、長身にして速攻が武器の中西(4年・東山高)、冷静沈着なプレーが持ち味の壁谷(4年・岡崎城西高)など、チームをまとめる上級生の活躍にも期待したい。近年続く好成績のプレッシャーをはねのけ、自らの手で勝利を掴むことができるか。



岡田選手(3年・沼津中央高)



濱高選手(2年・金沢市立工高)


龍谷大学
ここ数年、本大会でベスト16に入っており力をつけてきている龍谷大学。インサイドプレーだけではなく、外からも攻撃できる幅広いパワーフォワードである刈川(3年・花園高)、相手を苦しめるだけでなく、チームに勢いをもたらしてくれるディフェンスが魅力である瀧川(3年・徳島市立高)、司令塔であり、フィジカルも非常に強く自ら得点もできるポイントガードの野村(3年・如水館高)に注目だ。彼らの活躍がポイントになるだろう。

大阪教育大学
高確率の3Pシュートと体格を活かしたプレーで得点を重ねる山野(4年・尽誠学園高)、鋭いドライブと高確率のシュートを放つ吉田(3年・岐阜農林高)、身長を活かしたリバウンドが得意の土屋(3年・葺合高)など選手に不足はない。昨年の関西学生バスケットボールリーグ戦で1部昇格まであと一歩となった勢いを維持できるか注目だ。

関西大学
昨年度、関西学生バスケットボール2部リーグ戦を優勝し、チャレンジマッチも勝ち進み勢いに乗る関西大学。下級生ながら巧みにゲームをコントロールし、正確なシュート力で得点を量産する森田(2年・桜宮高)、スピードが持ち味の伊藤(4年・新田高)の司令塔コンビに注目だ。さらに、インカレを経験し、一回り大きくなった井上(3年・東海第三高)がハッスルプレーでチームを牽引する。リーグ戦の勢いのままKAISERS旋風はまだ止まらない。


Bブロック
同志社大学
昨年度の新人戦を制した同志社大学。新人戦で最優秀選手賞を受賞した下田(2年・洛南高)はオールラウンドな得点能力を持つ。巧みなボールハンドリングと抜群のパスセンスを持つ村井(2年・洛南高)や、堅実なディフェンスから速攻を量産する柳原(2年・近大附属高)など勢いがある下級生が揃っている。インサイドで存在感を放つ元田(4年・福大大濠高)、土壇場での勝負強さを魅せるキャプテン高野(4年・福大大濠高)など上級生はどこまで意地を見せられるか。今年も同志社からは目が離せない。

大阪体育大学
近年、リーグ戦で着実に順位を上げ、ますます勢いづく大阪体育大学。力強いドライブで相手を抜き去り、パワフルなプレーで観客を魅了するキャプテン大槻(4年・市立尼崎高)を中心に、展開の早いプレーに持っていき自らシュートを決める岸田(3年・鳥取東高)、そしてなんといっても冷静で正確なシュートを兼ね備えた内藤(3年・東住吉総合高)のプレーには、優勝への期待が高まる。

流通科学大学
今年度リーグ戦で1部リーグへの昇格を目指すためにも、今大会で勢いをつけたい流通科学大学。チームの司令塔である龍(3年・育英高)、高い得点能力を持つ辻(3年・星翔高)、下級生ながら1部リーグ3P王に輝いた松浦(2年・県立広商高)など新人戦3位に導いた堅いガード陣のよる攻めのオフェンスに期待したい。

京都産業大学
昨年度のリーグ戦で新人王を獲得した高田(2年・洛南高)は、低身長ながらも広い視野で巧みなパスを生み出し、素早いジャンパーで相手ディフェンスを翻弄する。同じく低身長ながらも存在感を見せる辻(3年・星翔高)は、圧倒的スピードとドリブルワークでコートを縦横無尽に駆け回る。この2人が生み出す攻撃的バスケットは京都産業大学をどこまで飛躍させるのか期待がかかる。昨年に引き続き、今年もベスト4以上を目指し燃える京産大に注目だ。

Cブロック
大阪学院大学
粘り強いディフェンスをモットーに質の高いプレーで観客を魅了し、4年ぶりのタイトル獲得を狙う大阪学院大学。U-24に選出された澤邉(4年・九州学院高)を中心に、高い3Pシュート率を誇る吉川(3年・出雲北陵高)、新人戦リバウンド王に輝いた福田(3年・大阪学院大学高)の力強いプレーに注目だ。優勝候補の有力な一校であること間違いないだろう。

立命館大学
スピードがあって得点力もある司令塔の岸本(4年・倉敷青陵高)、3Pシュートを高確率で決める西岡(4年・阪南大学高)、インサイドでの得点やリバウンドでチームを支える福永(4年・登美ヶ丘高)の3人が要チェックだ。昨年は悔いの残る結果に終わった立命館大学。本大会ではどれだけ成績を伸ばせるか注目だ。

大阪商業大学
昨年度リーグ戦で思うような成績が残せなかった大阪商業大学。幅広いシュートエリアからのシュートが持ち味である那須(4年・愛工大名電高)、下級生ながらもガッツあるインサイドプレーを見せてくれる鈴木(2年・愛工大名電高)に注目だ。そしてキャプテン大澤(4年・和歌山北高)がチームの柱となり勝利に貢献してくれるだろう。

大阪経済大学
昨年の関西学生バスケットボールリーグ戦で一部に残留し、安定感の増している大阪経済大学。安定したハイポストやミドルからのシュートが持ち味の志方(4年・神戸科学技術高)、スピードがあり正確な判断でゲームの流れを主導する大原(4年・尽誠学園高)。関西でもトップレベルでリバウンドの強く、ゴール下のシュートで得点を重ねる重本(4年・枚方なぎさ高)が一番の注目選手だ。彼らの活躍には期待したい。


Dブロック
天理大学
昨年度、関西学生バスケットボール選手権大会こそ7位に終わったものの、以後の西日本選手権大会、リーグ戦は2位と好成績を残した天理大学。イビス(4年・Laizel hill)の高身長を生かしたゴール下でのプレー、川田(4年・星翔高)の堅実なディフェンス、佐々木(2年・豊浦高)のスピードを生かしたドライブなど巧みな技術も必見だ。その他にも注目選手が多く、優勝候補間違いない。

大阪産業大学
前年度、リーグ戦で惜しくも1部昇格を果たせなかった大阪産業大学。身体能力が高く、リバウンドやルーズボールからファストブレイクで先頭を走るオールラウンダー福原(4年・東山高)、体を張ったインサイドプレーでチームに活気を与える玉井(4年・和歌山工高)が今年もチームを牽引する。また、花田(3年・如水館高)の屈強なフィジカルを活かしたディフェンスには目が離せない。まずは、今大会で最高のスタートを切りたいところである。

芦屋大学
昨年の関西学生バスケットボールリーグ戦で2部に昇格し、着実に順位を上げてきている芦屋大学。注目選手はリバウンドやインサイドのプレーでチームを支える高比良(4年・福岡西稜高)スピードのあるドライブで得点を重ねる天日(4年・近大附属高)だ。どれだけ存在感を示せるか注目したい。

関西学院大学
昨年不調に終わり今年こそはと闘志を燃やしている関西学院大学。ゴール下やリバウンドで圧倒的な存在感のある池嶋(4年・桜宮高)、正確な判断とパスでゲームメイクを行う堤(3年・福岡大大濠高)、インサイド、ミドルシュートの得意な横澤(4年・東山高)などインサイドとアウトサイドともにバランスのとれたチームだ。他にも注目すべき選手が多く選手層の厚い優勝候補の有力な一校だろう。


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